鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◎教育長(佐々木英利) おはようございます。 尼寺議員の御質問にお答えします。 教職員の時間外勤務時間については、鳥栖市立小中学校現場の業務改善計画においても、月間平均時間外勤務の時間数を月45時間以内、年間の時間外勤務の総時間数を、360時間以内を目指すこととしております。
◎教育長(佐々木英利) おはようございます。 尼寺議員の御質問にお答えします。 教職員の時間外勤務時間については、鳥栖市立小中学校現場の業務改善計画においても、月間平均時間外勤務の時間数を月45時間以内、年間の時間外勤務の総時間数を、360時間以内を目指すこととしております。
◎教育長(佐々木英利) 答弁に入ります前に一言御挨拶申し上げます。 10月1日、教育長を拝命して、今回が初の答弁になります。 御指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 では、牧瀬議員の御質問にお答えします。
◎教育長(佐々木英利) おはようございます。 田村議員の御質問にお答えします。 議員御指摘のとおり、令和4年4月27日付、文部科学省通知によりますと、特別支援学級に在籍する児童生徒は、週の授業時数の半分以上、いわゆる50%以上を目安に特別支援学級で過ごすこととされています。
後任として、豊富な識見と高潔な人格をもって本市の教育行政に携わっていただいております佐々木英利氏を教育長に任命したいと考えております。 このことにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、市議会の御同意をいただきますようお願い申し上げる次第でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。
◎教育長(佐々木英利) おはようございます。 西依議員の御質問にお答えします。 中学生にとって、学校以外の学習の場の存在は、学びの保障や多様な学びの場の提供が重視される中、必要であるという認識がございます。 また、学びを広義に捉えた場合、机上の学習のみならず、体験的な学習も極めて重要であり、それらを往還することで、深い学びの実現につながることが期待できると考えます。
教育委員会委員の副田ひろみ氏が本年9月30日をもって任期満了となりますので、後任として佐々木英利氏を任命したいと考えております。 このことにつきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、市議会の同意を得た上で市長が任命することになっておりますので、御提案を申し上げたものでございます。 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。